おおた綾乃の日記です。SNSリンクなし。

映画『新感染』

列車でゾンビ。
その手があったのかっ。

予告を観てB級映画だと信じておりました。
ていうか、タイトルで完全に損している。
各国の付けたタイトルの中で
「してやったり感」あふれる感満載感。

それで、内容は・・・・・・・・・
すごくよかったです。
まさか泣くとは。号泣。
座席周囲からも鼻をすする音が。

韓国の映画でこれまで観たものは
ちょっと味が濃いなーという印象でしたが、
とても細やかな演出で味加減が絶妙で感動しました。

ゾンビの動きの怖さ、気持ち悪さは
映画『アイアムアヒーロー』もこんな風だったそうですね。

ゾンビものって、アイデアがもう出尽くしたのでは?
と思っていましたが、
まだまだいろんなのが作れそうで底が見えませんですね。
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『忍びの国』

早速行くか、と初日に出かけてみることになり
街なかの劇場はジャニーズファンが多くて座れないかも、と
他の場所に行くと大丈夫でした。

というか、舞台挨拶の映像がくっついた上映回は
多かったみたい。

面白かったです。
「忍者」というと、創作物などから勝手に
規律を守ってかっこよく、上には忠実に、という
正義感あふれるイメージを持っていたので
「こっちがリアルかもな」と思ったりして。

結局、原作は序盤しか読めずに観たし
原作通りではないそうですが
(原作者が改変して脚本を担当なさったそうですね)
とても楽しめました。

なんだあの無門と平兵衛の動き。すごい。
下忍の大群のCGは『少林サッカー』かい。
石原さとみは・・・・・・醸すものがすごいなぁ。

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受賞おめでとうございます!

アヌシー国際アニメーション映画祭にて
『夜明け告げるルーのうた』グランプリ受賞!

おめでとうございます!!

『この世界の片隅に』審査員賞受賞!

おめでとうございます!!

そういえばこの2作品は、高齢のひとの人生を
子ども時代があった、娘さんだった、くらいの範囲以上に
身近に想像させてくれるものでした。

さすがに自分も中年&年中体調不良なので
おじいちゃんばあちゃんの体感を
次第に理解してきているけれども、

アニメにおいて
高齢者のひとつながりの人生というか
昔を抱えて生きる一人の人間の質量を
感じさせてくれるものに出会ったのは
とても嬉しい驚きでした。

『ルー』では、苦しく悲しい思いを抱えて
十代になって大人になって壮年になって、と
生きてきたその途切れない人生の長さを、
年寄りだからっていつまでも薄まらない思いを
重さを持って観ることができたし、

『この世界』では
「この若いすずさんが、これから戦後を生きて
歳をとっておばあさんになっていくのだな」と
「おばあちゃんも若かった、大変な経験をした」の
逆から考える目線を貰ったし、

いままでどんなにわかりたくても
間に何か挟まったような理解しかできず
もどかしくてたまらなかった思いが
晴れたような気がしました。

『ルー』は夏にまたたくさんの劇場で
上映されてくれればいいなぁ。
『この世界』は毎年テレビで形式的に
これ流しときゃいいでしょ、みたいな
放送は避けて欲しいなぁ。
それやられたら憤るかもしれないな。

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上映回数が・・・

1日1回とかになってしまったので
なんとか2回目を観に行ってきました。
朝の上映、行くのがしんどかった。
けど、行かなければ後悔していたな。

1回目のときは、話の進み方やテンポに
すんなりついていけなくて
ちょこちょこと不満がありましたが、
2回目で「来てよかった!」と思いました。

絶妙な表現やタイミングを
ちゃんと観ることができたからです。

あちこちのレビューを見てみると
「ちょっとなー、と思いつつも後半では涙出まくり」
みたいなのがありますが、
本当にそのとおり。

「こんな映画だよ」と簡潔に言えないので
感激した人たちもひとに勧めにくいっぽかった。

もうねー、
じいさん好き、ばあさん好き、犬好きの人は、
できれば観た方が。

おばあさんのシーンは
岩本ナオさんに描いて欲しいなぁ・・・
あと、なぜか清原なつのさんの雰囲気も感じたなぁ。

異形のものたちに思いを馳せてみたり。

連休中に久しぶりにフェリーに乗る用事があって、
人もまばらな波止場で海を見たりしたので
この映画の臨場感の足しになりました。


心からこの作品に、ありがとうと言いたい。

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カレー作って「ルー」とつぶやいた

カレーをね、作るときにですね、
「ルー!」と声真似するですね、
いい歳のばばあがおりましてね。

今日もあれこれと思い出してグホッと号泣。

あそこがよかった、ここがグッときた、と
書きたいけれど
そうすると、ネタバレしたり、感想が偉そうなだけだったり
しょーもないことになるもんなぁ。

きっと、作品っていうのは
見た人読んだ人と興奮して話し合うのが
いいんでしょうね。
もしくはツイッターとかで「誰か」としてつぶやいて
ちらほらリプくるとか。

あーでも『この世界の片隅に』は
人が語っているのを読んだり
「その気持ち同じだ」と頷いたりすることで
もう自分が感想なんて書かなくていいや、と
思ったもんなぁ。

全部が全部そうだとは言わないけれども、
アニメは、動いてなんぼ!
でなければ、なんでアニメにするんだい?

リアルに動けばいいものでもなくて、
かといって端折ればいいものでもないのが
作るときに難しいところでしょうね。

と、まただらだらと綴るのみ。

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